にこののんびり雑記帳と斜めな本棚
全部 覚えとくよ
映画 『私の頭の中の消しゴム』より
デトックス
デトックス
どうしてもどうしても泣きたくて
素直に泣けそうな
わかりやすく泣けそうな
映画を見ました。
素直に泣けました。
王道的なストーリーだったし
安心して見られました。
病気のことについて
もっと詳しく描かれているのかと思っていたので。
二人の出会いから始まったので驚いた。
でも二人が恋に落ちるまでの間にも
彼女には病気の予兆とも思えるような症状がチラホラ見えて・・・。
先の展開が読めるからこそ
そういう予兆が凄く悲しく思えるのでございます。
それにしても
チョルス!かこいい!!!
チョン・ウソンさんですー。
この人、角度によって、私には福山雅治に見える・・・。
福山さんをがっちりさせた感じ。
斜め下 or 斜め上
から見たとき、一番、福山さんに似てる・・・。
スジンに名前間違えて呼ばれる所が一番切ない・・・。
それでも絶対、スジンを責めない。
あーもう泣けます。
泣くことは大事
映画 『私の頭の中の消しゴム』より
デトックス
デトックス
どうしてもどうしても泣きたくて
素直に泣けそうな
わかりやすく泣けそうな
映画を見ました。
素直に泣けました。
王道的なストーリーだったし
安心して見られました。
病気のことについて
もっと詳しく描かれているのかと思っていたので。
二人の出会いから始まったので驚いた。
でも二人が恋に落ちるまでの間にも
彼女には病気の予兆とも思えるような症状がチラホラ見えて・・・。
先の展開が読めるからこそ
そういう予兆が凄く悲しく思えるのでございます。
それにしても
チョルス!かこいい!!!
チョン・ウソンさんですー。
この人、角度によって、私には福山雅治に見える・・・。
福山さんをがっちりさせた感じ。
斜め下 or 斜め上
から見たとき、一番、福山さんに似てる・・・。
スジンに名前間違えて呼ばれる所が一番切ない・・・。
それでも絶対、スジンを責めない。
あーもう泣けます。
泣くことは大事
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自分の人生の主人公はやはり自分なわけで。
ということは、この世には無数の自分物語が存在しているわけで。
とあるファミレスで
全然楽しく無さそうにしているカップル
一人で必死に、書類に目を通している男
男4人でゲラゲラ笑っている集団
笑顔で注文を聞いているウェイトレスさん
私にとって彼らは全く知らない人たちで。
何の関係も無い人たちで。
でも。
そのカップルはもしかしたら別れ話の最中かもしれないし
その男は詐欺師に騙されて訴訟を起こそうとしているのかもしれないし
その男4人はみんな彼女に振られてしまった集団かもしれないし
そのウェイトレスさんは腹痛で早く帰りたいと思っているかもしれない。
みんな、事情がある。
みんな、理由がある。
そういうふうに
全人類が各々持っている事情やら理由を知ってしまうと
もう全ての人間が愛おしいし微笑ましいなぁ
と感じるわけです。
『運命じゃない人』を見て
本当に
みんなみんな全ての人間が
愛おしく感じてしまったわけです。
現実でも日常生活でも
全ての人間が愛おしく思えるわけです。
『運命じゃない人』は
おそらく「神の視点」という高い位置から
人間界を見ることが出来る作品なのだと思うのだけど。
もし、本当に神様の視点からだと
ああいう風に人間界が見えるとしたら
神様は全人類を愛おしく思っているに違いない。
神様は全人類を優しく見守っているに違いない。
そんな風に思うのでした。
だって本当にあの映画を見ると、ふわっと笑ってしまうんだもん。
人間とは、なんて間抜けな、可愛らしい存在なんでしょ。
私の知らない所で、世界は廻ってる
ということは、この世には無数の自分物語が存在しているわけで。
とあるファミレスで
全然楽しく無さそうにしているカップル
一人で必死に、書類に目を通している男
男4人でゲラゲラ笑っている集団
笑顔で注文を聞いているウェイトレスさん
私にとって彼らは全く知らない人たちで。
何の関係も無い人たちで。
でも。
そのカップルはもしかしたら別れ話の最中かもしれないし
その男は詐欺師に騙されて訴訟を起こそうとしているのかもしれないし
その男4人はみんな彼女に振られてしまった集団かもしれないし
そのウェイトレスさんは腹痛で早く帰りたいと思っているかもしれない。
みんな、事情がある。
みんな、理由がある。
そういうふうに
全人類が各々持っている事情やら理由を知ってしまうと
もう全ての人間が愛おしいし微笑ましいなぁ
と感じるわけです。
『運命じゃない人』を見て
本当に
みんなみんな全ての人間が
愛おしく感じてしまったわけです。
現実でも日常生活でも
全ての人間が愛おしく思えるわけです。
『運命じゃない人』は
おそらく「神の視点」という高い位置から
人間界を見ることが出来る作品なのだと思うのだけど。
もし、本当に神様の視点からだと
ああいう風に人間界が見えるとしたら
神様は全人類を愛おしく思っているに違いない。
神様は全人類を優しく見守っているに違いない。
そんな風に思うのでした。
だって本当にあの映画を見ると、ふわっと笑ってしまうんだもん。
人間とは、なんて間抜けな、可愛らしい存在なんでしょ。
私の知らない所で、世界は廻ってる
もっと落ち込みなさいよー
人と出会うのに技術なんかいるかよ
映画 『運命じゃない人』
最高に当たりくじ。
面白かったー。
ずーっとずーっと見たかった映画。
やっとレンタル屋さんで見つけた。
題名からして可愛くて。
良く出来た映画。
うまい。
キャストの皆さんは多分、
有名じゃない人
がほとんどなんだけれど。
登場人物、各々もの凄く個性が出てる。
序盤
探偵の神田くんはちょっと腹黒い感じの人なのかなと
思っていたけど、
めっちゃいい人でした。
怖がりで可愛い。
彼の発言はいちいち格言チックで
聞いててなるほど納得。
なんか、神田くんの格言も含めて、
こういう構成の、こういう雰囲気の
小説を読んだことあったよなー
と、映画を見ている間中考えていたのだけれど。
思い出した。
伊坂幸太郎さんの『ラッシュライフ』かも。
あと、構成的には
クドカンの『木更津キャッツアイ』に似てる気がする。
巻き戻す所とか。
あとは三谷さんの『THE有頂天ホテル』かなぁ。
みんながみんな主役ってことで。
兎に角、面白い。
1回目より2回目のほうが楽しめるかも。
時系列が行ったり来たりしてる割には
すごく分かりやすくまとめられてるから
1回見ただけでも十分、楽しめるけど。
こういうお話って大抵、見落としてる伏線とかあるから。
今度はコメンタリー付きで見てみよー
浅井社長も良かった!可愛い見栄張っちゃって。
というか、みんないい人だった気がする。
その筆頭が宮田くん。
すべての視点をわかった上で見ると、笑えます。
くすくすくすくす
自分の知らない所で、もしかしたら誰かと繋がってるのかも。
誰かがトイレに入っているかもしれないし
誰かがベッドの下に隠れているかもしれないし
誰かが横断歩道の真ん中で踊っているかもしれない。
みーんな
運命じゃない人だけど
もしかしたら
みーんな
運命の人かもしれない。
毎日が運命の出会いデス
人と出会うのに技術なんかいるかよ
映画 『運命じゃない人』
最高に当たりくじ。
面白かったー。
ずーっとずーっと見たかった映画。
やっとレンタル屋さんで見つけた。
題名からして可愛くて。
良く出来た映画。
うまい。
キャストの皆さんは多分、
有名じゃない人
がほとんどなんだけれど。
登場人物、各々もの凄く個性が出てる。
序盤
探偵の神田くんはちょっと腹黒い感じの人なのかなと
思っていたけど、
めっちゃいい人でした。
怖がりで可愛い。
彼の発言はいちいち格言チックで
聞いててなるほど納得。
なんか、神田くんの格言も含めて、
こういう構成の、こういう雰囲気の
小説を読んだことあったよなー
と、映画を見ている間中考えていたのだけれど。
思い出した。
伊坂幸太郎さんの『ラッシュライフ』かも。
あと、構成的には
クドカンの『木更津キャッツアイ』に似てる気がする。
巻き戻す所とか。
あとは三谷さんの『THE有頂天ホテル』かなぁ。
みんながみんな主役ってことで。
兎に角、面白い。
1回目より2回目のほうが楽しめるかも。
時系列が行ったり来たりしてる割には
すごく分かりやすくまとめられてるから
1回見ただけでも十分、楽しめるけど。
こういうお話って大抵、見落としてる伏線とかあるから。
今度はコメンタリー付きで見てみよー
浅井社長も良かった!可愛い見栄張っちゃって。
というか、みんないい人だった気がする。
その筆頭が宮田くん。
すべての視点をわかった上で見ると、笑えます。
くすくすくすくす
自分の知らない所で、もしかしたら誰かと繋がってるのかも。
誰かがトイレに入っているかもしれないし
誰かがベッドの下に隠れているかもしれないし
誰かが横断歩道の真ん中で踊っているかもしれない。
みーんな
運命じゃない人だけど
もしかしたら
みーんな
運命の人かもしれない。
毎日が運命の出会いデス
当にダークファンタジー。
映画 『パンズ・ラビリンス』
ファンタジーだけど・・・ダークすぎ。
PG12指定になってるのも納得。
痛い。とにかく体が痛すぎて見ていられない。
でも、作品の雰囲気自体はもの凄く好き。
特に、あの白い人!
こわいーかわいいーコワカワ。
まさか目玉が、手のひらについてるとは・・・!
いつ動き出すのかドキドキ。
どうしても白い人の名前が知りたくて色々調べてたら
やっと判明しました。
「ペイルマン」
青白い人?顔色悪い人?
そんな感じなのかな。
ペイルマンすきー。
というか、あんな人、目の前にいたら
絶対怖い。
怪し過ぎ。
危険過ぎ。
それでも人間は欲に目が眩むのかしら・・・。
オフェリアよ・・・。
あれほど食べちゃ駄目と言われていたのに。
うたた寝してるのは人間じゃないのだよ。
あと、虫が・・・。
鳥肌立つ。
オフェリアの体中にへばり付いてるのが何ともリアルで気持ち悪い。
本当に、あの場面はナウシカの腐海を見ているようだった。
オフェリア強い子。
3つの試練とかあったし、結局、
現実も、幻想の国も、怖かった。
あと、さっき思い出したけど
マンドラゴラ!
『ハリーポッター』にもそんなのが出てきたような。
人型の植物。
これ・・・多分のだめにも出てきたハズ・・・。
マンドラゴラと聞いて一番最初に
オクレール先生版マンドラゴールを思い出してしまった。
オクレール先生、最高にマンドラゴール。可愛い。
(『のだめカンタービレ』18巻あたり?参照)
ラスト解釈は色々あるようですが
(パンズラビリンスは妄想だったのか、現実に存在していたのか)
どちらにしろ、悲しいのは変わらない・・・。個人的に。
やっぱり要は
「だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した」
ってことなのです。
現実が、目を背けたくなるような残酷なものだったから。
幻想の国で幸せを探すしかなかった。
その国が妄想であれ、現実であれ、
兎に角、どこか別の場所に逃げるしかなかったんだろな
少女が最後に見た夢は
永遠に醒めることのない夢
映画 『パンズ・ラビリンス』
ファンタジーだけど・・・ダークすぎ。
PG12指定になってるのも納得。
痛い。とにかく体が痛すぎて見ていられない。
でも、作品の雰囲気自体はもの凄く好き。
特に、あの白い人!
こわいーかわいいーコワカワ。
まさか目玉が、手のひらについてるとは・・・!
いつ動き出すのかドキドキ。
どうしても白い人の名前が知りたくて色々調べてたら
やっと判明しました。
「ペイルマン」
青白い人?顔色悪い人?
そんな感じなのかな。
ペイルマンすきー。
というか、あんな人、目の前にいたら
絶対怖い。
怪し過ぎ。
危険過ぎ。
それでも人間は欲に目が眩むのかしら・・・。
オフェリアよ・・・。
あれほど食べちゃ駄目と言われていたのに。
うたた寝してるのは人間じゃないのだよ。
あと、虫が・・・。
鳥肌立つ。
オフェリアの体中にへばり付いてるのが何ともリアルで気持ち悪い。
本当に、あの場面はナウシカの腐海を見ているようだった。
オフェリア強い子。
3つの試練とかあったし、結局、
現実も、幻想の国も、怖かった。
あと、さっき思い出したけど
マンドラゴラ!
『ハリーポッター』にもそんなのが出てきたような。
人型の植物。
これ・・・多分のだめにも出てきたハズ・・・。
マンドラゴラと聞いて一番最初に
オクレール先生版マンドラゴールを思い出してしまった。
オクレール先生、最高にマンドラゴール。可愛い。
(『のだめカンタービレ』18巻あたり?参照)
ラスト解釈は色々あるようですが
(パンズラビリンスは妄想だったのか、現実に存在していたのか)
どちらにしろ、悲しいのは変わらない・・・。個人的に。
やっぱり要は
「だから少女は幻想の国で、 永遠の幸せを探した」
ってことなのです。
現実が、目を背けたくなるような残酷なものだったから。
幻想の国で幸せを探すしかなかった。
その国が妄想であれ、現実であれ、
兎に角、どこか別の場所に逃げるしかなかったんだろな
少女が最後に見た夢は
永遠に醒めることのない夢
好きなものが無かったら?
嫌いなものを紙に書いて燃やす
寝言を言う犬。
俺の好きなもの
僕は1人で世界と戦っている
『青の炎』より
やっと見た。
ずっと気になっていた、蜷川さんと二宮君の映画。
むん。良かったです。
最初は、多少、舞台っぽい喋り方なのが気になったけれど。
もうそんな細かいことがどうとか言ってる場合じゃなく。
やっぱり二宮君の演技の上手さに
ただただ
見入ってしまうのでございました。
個人的に紀子こと松浦亜弥さんよりも
曾根こと山本寛斎さんのほうが気になってしまった・・・。
まぁ兎に角、櫛森兄妹が凄い。
この二人は若いのに、本当に上手なんですよね。
二宮君は優しいお兄ちゃんにしか見えなかった。
鈴木杏ちゃんは可愛い妹にしか見えなかった。
二人の兄妹は何の違和感も無い。
二人で毛布に包まって
秀一が遥香を慰めるところが
本当に優しくて
愛が溢れていて
切なくなってしまったよう。
秀一にとって一番に守らなければならなかったのは遥香だったのね。
刑事さんに追い詰められて、自分のこれからを決意した後の、
家族3人で食べる最後の朝食が忘れられない。
「いってらっしゃい」の一言が欲しくて
遥香の所に戻ってきたり
決心がつかずなかなか部屋を後にできなかったり。
全てを1人で抱え込んで、考えて、追い詰められて
そういう彼だからこそ
最後の結末は死を選んだのだろうけれど。
悲しすぎるなぁ。
映画を見ている最中よりも見終わった後のほうがもの凄く切ない。
昨日見たのに、今日のほうが何倍も切ない。
一緒にメイキング映像も見たのですが。
その中で二宮君が
「駄目ならもう一回やります」 と、
凄くあわてて言いながら蜷川さんに駆け寄る映像があって。
ここに二宮君の完璧主義者の欠片を見ました、
監督を、スタッフを、
失望させまいと
常に高いところを目指しているんだという
プロの心意気を見ました。
いつも彼の演技が目を引くのは何でなんだろ。
いつも不思議に思うのでした。
ただ口で喋ってるんじゃない。
全身を使って喋ってる。
『青の炎』を見てそんなことを思いました。
蜷川さんの作品で共通して思うのは
役者さんの背中が魅力的だなぁ
ということ。
この作品でも
二宮君の背中、後姿がもの凄く印象的なのでした。
顔でもなく、声でもなく、
後姿なのです。
曾根と母のいる部屋に、入ろうか入るまいか迷っている背中。
朝食の場面も、そういえば、彼は後姿で映っていました。
最後のロードレーサーの場面も後姿。
まだまだ書きたいことは沢山あるけれど。
今回はここまで。
嫌いなものを紙に書いて燃やす
寝言を言う犬。
俺の好きなもの
僕は1人で世界と戦っている
『青の炎』より
やっと見た。
ずっと気になっていた、蜷川さんと二宮君の映画。
むん。良かったです。
最初は、多少、舞台っぽい喋り方なのが気になったけれど。
もうそんな細かいことがどうとか言ってる場合じゃなく。
やっぱり二宮君の演技の上手さに
ただただ
見入ってしまうのでございました。
個人的に紀子こと松浦亜弥さんよりも
曾根こと山本寛斎さんのほうが気になってしまった・・・。
まぁ兎に角、櫛森兄妹が凄い。
この二人は若いのに、本当に上手なんですよね。
二宮君は優しいお兄ちゃんにしか見えなかった。
鈴木杏ちゃんは可愛い妹にしか見えなかった。
二人の兄妹は何の違和感も無い。
二人で毛布に包まって
秀一が遥香を慰めるところが
本当に優しくて
愛が溢れていて
切なくなってしまったよう。
秀一にとって一番に守らなければならなかったのは遥香だったのね。
刑事さんに追い詰められて、自分のこれからを決意した後の、
家族3人で食べる最後の朝食が忘れられない。
「いってらっしゃい」の一言が欲しくて
遥香の所に戻ってきたり
決心がつかずなかなか部屋を後にできなかったり。
全てを1人で抱え込んで、考えて、追い詰められて
そういう彼だからこそ
最後の結末は死を選んだのだろうけれど。
悲しすぎるなぁ。
映画を見ている最中よりも見終わった後のほうがもの凄く切ない。
昨日見たのに、今日のほうが何倍も切ない。
一緒にメイキング映像も見たのですが。
その中で二宮君が
「駄目ならもう一回やります」 と、
凄くあわてて言いながら蜷川さんに駆け寄る映像があって。
ここに二宮君の完璧主義者の欠片を見ました、
監督を、スタッフを、
失望させまいと
常に高いところを目指しているんだという
プロの心意気を見ました。
いつも彼の演技が目を引くのは何でなんだろ。
いつも不思議に思うのでした。
ただ口で喋ってるんじゃない。
全身を使って喋ってる。
『青の炎』を見てそんなことを思いました。
蜷川さんの作品で共通して思うのは
役者さんの背中が魅力的だなぁ
ということ。
この作品でも
二宮君の背中、後姿がもの凄く印象的なのでした。
顔でもなく、声でもなく、
後姿なのです。
曾根と母のいる部屋に、入ろうか入るまいか迷っている背中。
朝食の場面も、そういえば、彼は後姿で映っていました。
最後のロードレーサーの場面も後姿。
まだまだ書きたいことは沢山あるけれど。
今回はここまで。
暦
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
斜め本棚
ブログ内探検
プロフィール
HN:
にこ
性別:
女性
自己紹介:
にこ=大学生+ココナッツ+本+ケーキ+バイト+ハーゲンダッツのキャラメル+音楽+友達+コンタクト+理解不能な学校の課題たち
によって構成されています。
によって構成されています。
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