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にこののんびり雑記帳と斜めな本棚
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やっぱり飛島芳一はジョー史上、もっともキモ可愛いと思う。

今思えば、あの、半端無い可愛さは
恋の魔力だったのか・・・



そして春彦の美貌・・・
久しぶりに見たけどやっぱり彼は美人。


『懲戒免職』は絶品。
女の子はみんな可愛い

これを見ると制服がある高校に行けばよかった
と、思わずにいられない

あの独特の雰囲気は
渡辺あやさんと彼女たちとあの制服の
三要素で成り立っているに違いない。

三位一体

この頃から吉高由里子ちゃんは
気になる存在だった

好きなものは変わらない。


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彼らは最強の家族。



映画『重力ピエロ』を見てきました。

あんまり期待してなかったのだけれど
意外と良かった

あんまり期待してなかった分
意外と良かったのかな。


いや、そんなことは無いはず。
原作からカットされているシーンは沢山あったけれど
原作の雰囲気はそのままで
原作をすごく大切にしてる感じが
ひしひしと。伝わるような。映画。



というか、これはもう、キャストが好き過ぎるから。
個人的には
画面を眺めているだけで満足できる作品。

いつ見ても
誰かしら、私の好きな俳優さんが画面に映っている状態。

最高だな。





春、良かった
岡田君、いい☆
想像以上に、
驚くほど
春でした。
ブラックな美しさ
狂気を含んでるあやうい感じ

やっぱり私は彼のキレる演技が好きなのだ。
ふわりと落ちてくるシーンはとても美しい
秒速5センチメートルだったのかなぁ




加瀬君はもう何も言うまい
ピッタリです。
加瀬君がいたからこそ岡田君がきちんと成立したきがする。
加瀬君、なんでもできる人なんだなぁ。
加瀬君カコイイはずなんだけど
この映画の中だと
当たり前のように
泉水にしか見えなくて
彼のカコ良さは
なりをひそめていました。




そして夏子さんです
前半、全然出てこなくてびっくりしちゃった
後半は出ずっぱりかと思いきや
そこまででもない・・・。
でもあの存在感。
あのインパクト。
吉高由里子ちゃんがやった役の中で一番好きかも。
もっと沢山出てほしかった・・・。
夏子さん可愛すぎた。



映画版『重力ピエロ』かなり泣けた・・・
少なくとも3回は落涙ポイントあり。
小説は全然泣かなかったのに


見て良かったと思える映画でした。

ついこの前まで
撮影現場の近くに住んでいたのだなと思うと
なんだか凄くドキドキ。

バスで1時間くらいの場所に
加瀬君も岡田君も吉高由里子ちゃんも
小日向さんも京香さんも
あともう一人の岡田君も

いたんだなぁ

と考えたら、
凄く後悔。
たとえ会えなくても行っちゃえばよかった。
やっぱりやってから後悔しないと駄目だね。
チャンスなんてそうそう無いんだから
使える時に使い切らなきゃ。

あー勉強になる

















全然関係ないけど
大沢あかねさんと好みが一緒で驚いた。
もしや劇団ひとり好きはオダギリジョーも好きなのかしら。
もしやオダギリジョー好きは劇団ひとりも好きなのかしら。

今やどちらも既婚者です

ドラマ『STAND UP!!』

すあま食べたくなる
なのに、すあまはどこにも売ってない
何故!


面白い。青春。キャストが最高すぎるなぁ。
ドラマやってた当時も、このキャスト陣が結構好きだったもので
なんとなくは見てたはずなんだけれど。
今見たほうが断然面白い。
今見たほうが断然大好き。


コメディっぽく終わるのかと思いきや
終盤はダークでしたな。

というか、しばらく気が付かなかったんだけれど
鈴木杏ちゃんと郭智博君て!
花とアリス」やないかーい。
何で気付かなかったんだ、私。
リリイに続き郭君、またしても極悪人・・・

で、あのバット!「青の炎」だー!
しょーちゃんが郭君を殴りに行くシーンです。
杏ちゃんのために二宮君がバット持って飛び出すのです。
「青の炎」と
状況一緒ーーーー!!!!
しょーちゃんが櫛森君に見えました、一瞬。

そして小栗君と成宮君はオーランドーとロザリンド
個人的にもう「お気に召すまま」の二人として認識。
二宮君、杏ちゃん、小栗君、成宮君は蜷川さん繋がりなのか。

私の好きな作品たちが奇跡のように繋がっていて
豪華すぎ。



そして今だからわかるDAIGO(笑)
登場した時は吹いた、というか叫んだ
不意打ちすぎて本気で驚きました
歌ってましたね。

私は、DAIGOを殴った塚本君にドキュンです。
恋愛セレブ久米君。
塚本君のかっこよさがわかったよ、カブトムシさん今までゴメン。

プラス、ケンケンの一途さにドキュン。
可愛すぎるー。
山下君のかっこよさがわかったよ、まっきー今までゴメン。




終盤のDB4が、前半とは明らかに別人で、たくましくなって、
まさか最後にこんなに感動するとは夢にも思わなかった。

なんだかんだいって、やっぱり
千絵は今でも彼らのお姫様なんです



「このドラマとウァルクァンバは直接関係は、無い」
肉だけがステーキじゃないんだよ

あたしを忘れないで



花火、うたうよね?これからもずっと


『月とキャベツ』
より





これほどまでにキャベツの可愛さを引き出した映画は
他には無いのではないか

キャベツは鳥にだってなれるの
キャベツを羽ばたかせるの
キャベツは空へ飛び立つの
キャベツはステーキにだってなれるの


キャベツわさわさは、いつかやってみたい
夢のある音だなぁ
この映画の中では、なんとも悲しい音だったけれども。



二人でキャベツ食べるシーンが一番好きです
花火がザクザク切り分けてもりもり食べて
それを真似して食べる火花
二人が
とても幸せそうだから


私は何かを食べるシーンが好きらしい
食べ物に関するシーンが好きなんだな、おそらく。
シナモンロールとかおにぎりサンドとかチョコレートとか
どんなものでも好きなのだ


色々書きたいことあったはずなのに忘れちゃった
まぁいっか



宇宙の秘密は緻密なハチミツなんだもん



あぁ、これこそプラトニックラブなんじゃないかと思ったのだった
おそらく倫理の先生が言っていたのはこういうことなのではなかろうか
いやはや本当に、純愛であるほど多くのエロスを含んでいる。
すっごくドキドキしました
切ないシーンでした
とある映画のコメンタリーで犬童監督が
「運命じゃない人」の映画の話をしていて
本当に嬉しくなってしまった

犬童さんもともと好きでしたが、やっぱり好きです



今気になる映画たち、ドラマたち
百万円と苦虫女
K-20 怪人二十面相・伝
たみおのしあわせ
重力ピエロ
フィッシュストーリー
パコ
ニライカナイ
パリ空港の人々
ロミオとジュリエット
stand up!
木更津キャッツアイ
有頂天ホテル
転々



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