eat me

ここにきて
ありすコンセプトとか騒がれてて

おいおい
このコンセプト最高や!!

と

かなりテンションあがっている

ありすとか…!!!
しうちゃんまっどはったーか…!!!




もう気になりすぎて
ありとあらゆるアリスを
TSUTAYAでかりてきたよね








こうなるとほんとアメフト要素が謎で仕方がない





と
思っていたら


ルイス・キャロル
ラグビーやってたというのを
wikiで知り
震えてる


まじsmすごい
なに考えてんの


そして
アリスコンセプトに気づいたぺんちゃんな


毎度
毎度
コナンくん並みの推理力にぶったまげる









今日、あらためて音源だけ聞いてみたら
ずいぶん明るい曲だった

映像見てたら全く音が耳に入らなくって
珍しく音が残らなかった




しゃいにの
viewがスッと入ってきすぎたせいもある


なんというか活動曲のcmbもほとんど聞いていなくって
かっこよかったはずなんだけどあんまり記憶に残らなかった

えるどらどとかの方がよっぽど壮大な感じがして印象に残ったし

遡ってしまえば
やはりうるふとかうるろんあたりの
インパクトがでかすぎて
あの物語性だったり
シンメトリー構成だったり

そういうえくその持ち味というか
えくその一番のコンセプトが
欠けてしまった今、

私の中ではちょっとピークは過ぎてしまったのかもしれない

今、よくよく考えてみると
ちゅんどくまではちゃんとえくそとしてのコンセプトを守っていた
発売時には12人いたわけだから当然っちゃ当然だけれど。

それ以降、やはりcmbで方向性が変わったのか






今はがっせの
あの
若さと勢いの塊のような
らぶとれいんのふるパフォーマンスが楽しみで仕方がない



さて
アリスはどうなるかなぁー


→Mカ見ました
やはり明るい
とにかく
楽しもう楽しもうと
めんばが呪文のように言ってた理由がわかった気がする
えくそにつきまとう暗い印象を払拭したかったんだろうなぁ
振りも可愛い系統
なんとなくだけど
るぅたおならいけたかもしれないけれど
くりすにはちょっと難しそうな曲という印象
この曲で踊ってるくりすは想像できないという意味

今いるめんばにはぴったりな曲調

曲が壮大すぎたり重厚すぎたりすると
現状のえくそには
沢山のつらすぎる背景と相まって
聴衆側にとって重すぎるということで
この曲が活動曲に選ばれたのかなぁ

この現状でMAMAとかちゅんどくみたいな
ちょっと病んでるような重い印象の曲出されたら
ただでさえもやもや抱えてるぺんまで
さらに病ませることになるし。
この選曲は納得かも。
→でもえくその重い曲大好物なんだよなぁ


なにもかも忘れて
とにかくみんなで楽しもう
すべては夢の中のお話




Mカのあの可愛らしいパフォーマンスを見て
そんなことを思った