a-nation 2012③東方神起

Return of the KING!!




時刻は夜の８時


トリは彼等


残すは一組になった時点で

会場
ざわざわ…
がさがさ…



みんなﾍﾟﾝﾗ準備


そして東方神起コールが！

すごい…単独じゃ無いのに…



画面に東方神起の文字

歓声すごい
私も叫んだけど
興奮しすぎて記憶飛んでる



カウントダウンから始まって

登場の仕方から別格だった

この時、すでにﾚｯﾄﾞｵｰｼｬﾝ

こんなにﾋﾞｷﾞさんいたのかと驚く


何回見ても
感動しちゃう
この光景には慣れない

いつも新鮮で
いつも綺麗で
いつも感動して
涙出ちゃう


真っ赤でした



ｴｲﾈのﾚｯﾄﾞｵｰｼｬﾝって
なにか特別な感じがする


ﾋﾞｷﾞｽﾄの想いがめっちゃ強い

何と言うか

二人に赤を見せてあげたい
想いを伝えたい

っていう強い意志をものすごい感じる



私がｴｲﾈ初参戦したのが

ﾎﾐﾝ復活の年、2011だったから余計にそう感じるのかもしれないけど

でも本当に、特別なﾚｯﾄﾞｵｰｼｬﾝ


絶叫の中、聞こえてきたのが


BUT

これは反則です、一気にTONE TOURの興奮が甦る

行きの車中で、
BUTから始まったらどうしよう、でもｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞはあれしか考えられないっていう話をしてて


現実まさにその通りで
この時すでに喉涸れた


BUTのｲﾝﾄﾛの
破壊力には
ぱねぇものがある

きっとみんなTONE TOURを体験してしまったから

ある種、条件反射なんだと思う

㌧ペンにとっては条件反射で興奮する曲として刷り込まれてしまった、最高な曲です




そんな興奮MAXの最中、
飛び出したのが


ゆの




ゆの







か
っ
こ
い
い
！



唖然

いや、まじでかこいい


毎回不思議に思うんだけど、
ユノってこんなにかっこよかったっけ

って毎回、登場する度に思うんです

本当に毎回。
生のユノを見る度に
毎回
驚愕するの


長くなったのでここまで