ドームまでの距離とそれに比例する物語の壮大さ

ドームまでの最短距離
音速のマッハ

えくそくん
ひとまずはドームおめでとうございます



早いね
びっくりした

ここ最近
そし、しゃいにと立て続けにドーム公演してたのは
おそらく
このえくそのドーム公演を成立させるための布石

としか考えられない



すべてはこのドーム６日間のため



前2組がドーム発表した時点でなんとなくそんな感じしてたよね

えくそはどう考えても
アリーナツアーとかで長い期間をかけて日本活動するとは思えなかったし
公演するならもう、デカイ場所でパッとライブしてパッと帰るというスタンスで行くんだろうと。
でぃすいずsjスタイル

それくらいの人気と知名度(kpopぺんのなかでの)があるということを
ここ何回かの日本活動で確信したのね



でもやはり
いきなりえくそが先輩飛び越えて
ドームになったら
そりゃ他のグループぺんは複雑だよね
ただでさえ現状
この発表に荒れに荒れてるようだし。

やはり年功序列というところもあるから

上から順番に
ドーム公演やることになったんだね





そして㌧の入隊が確定している今
稼ぎ頭の不在を埋めるために
えいべっくすはえくそを推すしかない

だからそこ
この生き急いだかのような
ドーム公演の発表
急いでるね
平日のドーム、埋るのかな

㌧の穴は大きい
だってお金を落とす額が違うもの～㌧ぺんは!!

確かにCDやらなんやらの売り上げに関しては
えくそはダントツなのかもしれないけれど

日本というところで
お金を稼ぐとなると
やはり㌧ぺんのあの固定層は強いよね



しゃいにはとん方式、
えくそはsj方式に近いやり方で

それぞれ日本に進出してきていて

もう比べることも出来ないし
比べるなんて先輩方に失礼だし
実際、比べる意味もないくらい
やはり経験値ってとても大きいのなんて
見れば明らか





会場を埋めているぎゃらくしーのあの光の粒が
ひとりひとり
ぺんなんだということ
ちゃんとえくそくんたちは知っているかな？

二階席三階席のあの米粒のような光のひとつぶひとつぶ

ちゃんと見てくれるだろうか

場数も経験も圧倒的に少ない
それを彼らはどうやって埋めてくれる？

事務所としてもここ一番の大勝負
今後を決める
負けられない
絶対に成功させなきゃいけないドーム公演

どんな公演をするのか楽しみでもあり不安でもある


ある意味
そこでするという決定しか事務所から与えられなかった
彼ら本人たちも少し可哀想なのかもしれない

彼ら自身の気持ちと
事務所の期待と
自分達の実力と人気と
色んなものが渦巻いていて
もうワケわからん状態で
生きているのかもしれない

なんかあまりにも猛スピードで突っ走っていて
いつか
ころっと燃え尽き症候群みたいに
止まってしまうんじゃないかって
心配になる



しうちゃん
きみが頼みの綱だよ

会場が広くなればなるほど
遠くのお客さんを満足させるのなんて難しくなるに決まってる

㌧のライブを知っているきみが頼りだ

正直私は
代々木でさえ
空間的な距離は近かったけど
心理的な距離は遠かったと感じたよ
とても楽しかったけど♪

なんというかえくそのライブに関しては
一緒に楽しむという感覚ではなく
ひたすら彼らを観るという感覚が当てはまるような気がする
だからこそ空間的な距離の近さが重要ということか…！なるほど、納得。
そして一緒に楽しむという感覚が得られない限り、ライブで集客するのは難しいということよね
実際、私は今、えくそのライブはDVDで見れば充分かなぁと思っている


がんばって。
お客さんをひとりひとり
ちゃんと連れていってね
だれひとり置いていっちゃだめだよ

ライブは君たちだけじゃ成立しない





それにしてもみんなのざわざわ見て思ったのは
ドームは聖地だという感覚が思いのほか根強く残っているらしいということ

ドームまでの道のりを含めて
そこに至るまでの苦労を含めて
苦楽を共にしてたどり着いたという
物語性を結構大切にしているということがなんとなくわかりました

まぁ実際私もそういうストーリーを盛り込まれてしまうと弱いところがあるから
気持ちとしてはとてもよくわかるのだけれど。







あーもうえくそはいいけど
えふえくすはどうするのさー!!


























やっぱり
ぺんのマナー問題になってるのか…
公式から日中韓
３か国語であんな警告文発令されるなんて今回はよっぽどだったのね…

郷に入ったら郷に従え

ここは日本
きちんと行動をわきまえてね






もういっそのこと
こんだけ問題になるなら
本国だけで活動すればいいのに。
でもそれじゃ稼げないから
こっちでも活動するわけで。


彼ら本人というより
彼ら周辺に問題がありすぎて
嫌になってしまうね…